LTspice

日清紡マイクロデバイス(旧 新日本無線 )のオペアンプ(NJM2904)を例にして新規に追加する手順を動画にしてみました。LTspiceで用意されている部品は、ほとんどがアナログ・デバイセズ社製のものなので、日本でよく使用されている半導体などは新規に追加作成する必要があります。

Shoken著の「シミュレーション編」からトランジェント解析について解説をします。 電源の詳細設定、測定波形の追加・測定、ドットコマンド「.MEAS」を使った測定方法など詳細に解説しています

LTspiceの最初の設定方法から回路図の書き方までを解説します。この手順で捜査していけば簡単に回路図は作成できます。基本的な使い方はマスターできると思いますのでやってみて下さい。これさえ覚えれば、ほとんどの回路は作成できるようになります。

LTspiceの使い方シリーズ。Kindle出版中のLTspiceXVII 「基本操作・回路作成編」、「シミュレーション編」、「シンボル作成編」を製本しAmazonにて販売開始しました。 これにより、操作性が一段と向上し手元に置きながらシミュレーションを操作することが可能になります。