LTspice

LTspice 電流測定時には気を付けろ

電流プローブの矢印の方向は、ホット側からコールド側に向かって流れる電流をプラス方向としています。ですので、電流測定する場合は、実際に流れる電流の向きと逆に表示されることがよくあります。それは、抵抗、コンデンサ、コイルには向きがあるからです。回路図を作成する場合は、部品の向きも考慮する必要があります。
セミナー

電気回路の基礎 直流・交流編

電気回路を勉強しようと、これまでいろいろな専門書やWEBサイトを検索しながら勉強されていた方々向けに、これ一冊で理解できるようにまとめました。電気回路の基礎は、直流と交流をしっかりと学ぶことです。オームの法則や交流の基本式について、単に公式を覚えるのではなく、本質を理解することが必要です。
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電源(Independent Voltage Source)の設定方法

LTspiceの電源設定で使用する「Indepedent Voltage Source」の設定方法について解説をします。ここでは、PULSEやSINEの出力波形と、EXP、SSFM、PWLといった指数関数や変調など、特殊な設定についても画面とシミュレーション結果を用いて詳しく解説していますので参考にして下さい。
セミナー

CR回路の過渡現象について調べてみた

コンデンサやコイルが接続されている回路では、電圧や電流が変化すると短時間の間に不安定な状態となる現象が発生します。これを過渡現象といいます。今回は、CR直列回路で過渡現象について調べてみました。
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LTspice 電圧表示には気を付けろ

LTspiceでは、回路上の電圧値を波形から計測するのではなく、簡単にコマンドを使って表示させることが出来ます。しかしながら、その時表示している電圧値は、どの時間軸での電圧なのでしょうか。実は、スタート時間0secのときの時間なのです。ですので、PULSE波やSINE波などを入力する回路では使用できません。
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LTspiceを使ってループゲインを測定する方法

オペアンプは負帰還をかけて回路を構成します。負帰還にすることで、利得が一定で増幅可能となる周波数帯域が広がる特徴があります。負帰還をかけるフィードバック量をループゲインと呼び、一般的にはA・βで表します。今回は、この特徴をLTspiceを使ってシミュレーションしてみました。